【保存版】スペイン語の日付と曜日の言い方ガイド!書き方から読み方の注意点まで徹底解説


「スペイン語で今日の日付をどう書けばいいの?」「ホテルの予約や航空券の日時を確認したいけれど、読み方が不安……」

スペイン語圏への旅行や出張、あるいは学習を始めたばかりの時、必ず直面するのが**「日付」と「曜日」**の壁です。実は、日本語や英語とは語順や文法ルールが大きく異なるため、うっかり間違えると約束の時間を間違えたり、書類の不備に繋がったりすることもあります。

この記事では、スペイン語の日付の書き方・読み方はもちろん、ネイティブが日常会話で使う自然な表現や、絶対に間違えたくない注意点までを詳しく解説します。この記事を読み終える頃には、スケジュール管理も現地でのコミュニケーションも自信を持ってこなせるようになりますよ!


1. スペイン語の「曜日」をマスターしよう!

スペイン語の曜日は、すべて男性名詞です。覚え方のコツは、惑星の名前と関連付けること。リズムよく声に出して暗記しましょう。

曜日スペイン語読み方(目安)略記
月曜日lunesルネスL
火曜日martesマルテスM
水曜日miércolesミエルコレスX
木曜日juevesフエベスJ
金曜日viernesビエルネスV
土曜日sábadoサバドS
日曜日domingoドミンゴD

【お宝知識:水曜日の略記が「X」の理由】

カレンダーなどで火曜日(Martes)と水曜日(Miércoles)の頭文字がどちらも「M」であるため、混同を避けるために水曜日を「X」と表記することがよくあります。これは知っておくと便利な豆知識です。

曜日に関する文法ポイント

  • 「〜曜日に」と言う場合: 英語のように「on」は使いません。代わりに定冠詞 「el」 を使います。

    • 例:月曜日に → el lunes

  • 複数形の場合: 週末の習慣などを話すときは複数形になります。

    • 例:毎週土曜日に → los sábados

    • ※lunes〜viernesは語末がsで終わるため形が変わりませんが、sábadoとdomingoはsを付けます。


2. 月の名称と季節の表現

月の名前もすべて男性名詞です。英語に似ているものが多いので、比較的覚えやすいのが特徴です。

  • 1月:enero(エネロ)

  • 2月:febrero(フェブレロ)

  • 3月:marzo(マルソ)

  • 4月:abril(アブリル)

  • 5月:mayo(マジョ/マイヨ)

  • 6月:junio(フニオ)

  • 7月:julio(フリオ)

  • 8月:agosto(アゴスト)

  • 9月:septiembre(セプティエンブレ)

  • 10月:octubre(オクトゥブレ)

  • 11月:noviembre(ノビエンブレ)

  • 12月:diciembre(ディシエンブレ)


3. スペイン語の日付の書き方・語順

ここが最大の注意点です!スペイン語の日付の順番は、日本語(年/月/日)やアメリカ英語(月/日/年)とは異なり、**「日 / 月 / 年」**の順になります。

基本のフォーマット

日付を書くときは、間に 「de」 を挟むのが鉄則です。

[日] + de + [月] + de + [年]

  • 例:2025年12月25日

    • スペイン語:25 de diciembre de 2025

    • 読み方:veinticinco de diciembre de dos mil veinticinco

書類での数字表記

公的な書類やレシートでは、スラッシュ(/)で区切ることが多いです。

  • 10/05/2026 → 2026年5月10日の意味(※10月5日ではないので注意!)


4. 【重要】「1日」だけは特別な読み方をする

スペイン語の日付で、最も間違いやすいのが「1日(ついたち)」の扱いです。

  • 原則: 日付には「普通の数字(基数)」を使います。

  • 例外: 1日だけは「1番目の(序数)」を意味する 「primero(プリメロ)」 を使う国(主に中南米)と、そのまま 「uno」 を使う国(スペインなど)があります。

メキシコなどの中南米では 「el primero de 〜」 と言うのが一般的ですので、覚えておくと非常にスマートです。


5. 日付や曜日を尋ねる・答える便利フレーズ

実際の会話でそのまま使えるフレーズをまとめました。

今日は何曜日?

  • ¿Qué día es hoy?(ケ・ディア・エス・オイ?)

    • 答え方:Hoy es martes.(今日は火曜日です)

今日は何日?

  • ¿A cuántos estamos hoy?(ア・クアントス・エスタモス・オイ?)

    • 答え方:Estamos a 15 de mayo.(5月15日です)

  • ¿Qué fecha es hoy?(ケ・フェチャ・エス・オイ?)

    • 答え方:Es el 15 de mayo.(5月15日です)

いつですか?(誕生日や予定)

  • ¿Cuándo es tu cumpleaños?(いつがあなたの誕生日ですか?)

    • 答え方:Es el 3 de agosto.(8月3日です)


6. 前後関係を表す単語(昨日・今日・明日)

日付と一緒に覚えておくと、会話の幅が一気に広がる副詞たちです。

  • 今日:hoy(オイ)

  • 昨日:ayer(アジェル)

  • 一昨日:anteayer(アンテアジェル)

  • 明日:mañana(マニャーナ)

  • 明後日:pasado mañana(パサード・マニャーナ)

  • 今週:esta semana(エスタ・セマナ)

  • 先週:la semana pasada(ラ・セマナ・パサーダ)

  • 来週:la próxima semana(ラ・プロキシマ・セマナ)


7. まとめ:正確な日付表現でスムーズな交流を

スペイン語の日付と曜日のルールを整理すると、以下の3点が特に重要です。

  1. 語順は「日・月・年」の順!

  2. 曜日や日付の前には「el」を置く!

  3. 1日(ついたち)は「primero」と言う場合がある!

これさえ押さえておけば、旅行中の予約トラブルを防げるだけでなく、現地の人との予定合わせもスムーズになります。まずは手帳やスマホの言語設定をスペイン語に変えて、毎日「今日の曜日と日付」を確認することから始めてみてください。自然と単語が身についていくはずです。

「もっと具体的なシチュエーションでのフレーズを知りたい」という方は、ぜひ他の記事も参考にしてくださいね!




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